こんにちは、Shiraです。
健康診断の結果って、数字とA・B・C判定は分かるんですが、
「で、私の場合は何を気をつければいいの?」
が意外と分かりにくい。
そこで先日、人間ドックの結果をChatGPT、通称チャッピーに見せてみました。
医療診断をしてもらうためではありません。
結果を見ながら、
「ランナーとして、この数値どう?」
「飲酒以外で食生活の改善ポイントある?」
「これだけ運動していて、やりすぎの心配はない?」
みたいなことを聞いてみる。
これが、自分には結構便利でした。
人生の脱力ポイント
健康診断の結果を、一人で全部読み解こうとしない。
AIも使って、自分に必要なポイントだけ整理する。
健康診断の結果は分かる。でも「自分はどうする?」が分からない
人間ドックの結果を見ると、
基準値。
判定。
コメント。
は書いてあります。
もちろん、それで異常があるかどうかは確認できます。
ただ、自分が本当に知りたいのは、
「この結果を踏まえて、私は何をしたらいいの?」
というところ。
私は普段からかなりランニングをしています。
食生活もそれなりに気をつけている。
一方で、お酒は普通に飲みます。
なので、
「運動しましょう」
と言われても、
いや、もう結構走ってますけど……。
となる。
一般的なアドバイスだけでは、自分に何が必要なのか分かりにくいことがあります。
ChatGPTは、結果だけでなく「私」をある程度知っている
私は普段からチャッピーに、いろいろ相談しています。
ランニングの練習量や目標。
食生活。
飲酒。
普段飲んでいるサプリ。
こうした情報を踏まえて話せるので、人間ドックの結果を見せても、
「一般的な40代男性ならこうです」
だけではなく、
「Shiraの場合なら、ここを優先した方がよさそう」
という形で整理できます。
ここが、自分には一番便利でした。
「総合的に何点?」と聞いたら90点だった
一通り結果を見てもらったあと、聞いてみました。
「で、総合的に何点?」
返ってきたのは、
90点。40代としてはかなり健康的。
という評価。
おお。
90点。
健康優良おじさんじゃないか。
いつも通り甘やかしてくるなと思いながらも、ちょっと調子に乗りました(笑)。
もちろん、この90点に医学的な意味はありません。
AIが健康状態を正式に採点できるわけでもありません。
ただ、自分としては、
「大きくは問題なさそう。ただし、ここは気をつけよう」
と全体像を整理してもらえる方が、検査値がずらっと並んでいるより理解しやすかったです。
ちなみに飲酒については、以前から、
「もう少し控えた方がいい」
と言われています。
が。
90点と言われて調子に乗り、最近ちょっと飲み過ぎました……。
そこは素直に反省します。
AIに聞いて便利だった3つのこと
人間ドックの結果をAIと見るなら、自分は大きく3つに分けて聞くと分かりやすいと思いました。
1.この数字は、何を意味する?
検査項目の名前だけ見ても、よく分からないものがあります。
そこで、
「この数値は何を見ている?」
「高いと何が考えられる?」
「低い場合は?」
と聞く。
まず検査項目そのものを理解するために使います。
2.自分の場合、どこを優先する?
次に便利だったのがこれです。
「私はかなり走っている」
「普段の食生活はこう」
「お酒はこれくらい」
という前提を踏まえて、
「自分の場合、一番変える効果が大きそうなのは何?」
と聞く。
一般論を全部実行しようとするより、優先順位が見えやすくなります。
3.医師に聞くなら、何を聞けばいい?
個人的には、これも便利な使い方だと思います。
気になる数値があったとき、
「病院で確認するとしたら、何を聞けばいい?」
と整理しておく。
診断をAIに任せるのではなく、
医師に相談するときの質問を作る。
これならAIと医療機関の役割も分けやすいです。
医師とAIは、どちらか一方ではない
人間ドックでは、最後に内科の先生から結果の説明を受けることもあります。
もちろん必要な診察ですし、異常や気になる症状があれば医師に確認するのが大前提です。
一方で、自分がこれまで受けた短時間の説明では、
「運動しましょう」
「食事に気をつけましょう」
といった一般的な話が中心で、正直あまり印象に残らないこともありました。
AIなら時間を気にせず、
「私はもうかなり運動してるんだけど?」
「飲酒以外なら何を改善する?」
「ランナーとして見るとどう?」
と、何回でも聞けます。
だから自分の中では、
医師かAIか、ではありません。
医師には診断や医学的判断をお願いする。
AIには、その前後で情報を整理してもらう。
この使い分けがちょうどいいと思っています。
AIは「診断役」ではなく「自分専用の整理役」
健康の話でAIを使うとき、自分が一番大切だと思っているのはここです。
AIに病気を診断してもらうつもりはありません。
気になる症状がある。
検査値に異常がある。
医療的な判断が必要。
そういう時は、医療機関で確認します。
そのうえで、
「この数字は何を意味する?」
「自分の場合、どこを優先すればいい?」
「病院で聞くなら何を聞けばいい?」
を整理してもらう。
自分にとっては、そんな使い方が一番便利です。
普段から相談しておくと「自分専用」に近づく
今回便利だったのは、人間ドックの結果だけを突然渡したからではありません。
普段からいろいろ相談しているので、
自分がどのくらい走る人なのか。
食生活はどんな感じなのか。
何を気にしているのか。
という前提から話を始められました。
結果だけを渡して、
「これ分析して」
より、
普段の自分を知ったうえで、一緒に整理してもらう。
その方が使いやすい。
少しずつ、
「自分専用の解説係」
みたいになっていく感覚があります。
健康診断の紙を、一人でにらまなくてよくなった
人間ドックの紙を見て、
「この数値、大丈夫かな」
と一人で検索しまくる。
昔なら、そうしていたかもしれません。
今はまずAIに整理してもらう。
必要なら医師に聞く。
これだけでも、かなり楽です。
まあ、
90点だからといって、ビールを増やしていいわけではありませんが……。
そこだけはAIにも毎回怒られています(笑)。
健康診断も、全部自分で理解しようと頑張らなくていい。
必要なところだけ整理して、必要なら専門家に確認する。
これも、自分なりの「ゆるいAI活用」です。
※AIの回答は医療診断の代わりにはなりません。気になる症状や検査値がある場合は、医療機関で確認してください。
関連note🗒️
・【ゆる生活×健康】人間ドックの結果を「自分専用AI」と一緒に読み解いてみた
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