【ゆるラン×雑談】サブエガでもファンランナーでいい|楽しむようになって速くなった話

DIE WITH ZEROと資産活用について考える記事のアイキャッチ ゆるラン

こんにちは、Shiraです。

私はフルマラソンを2時間47分台で走ります。
トレイルランニングもやります。100mileにも挑戦したい。

こう書くと、

「いや、普通にガチランナーやん」

と言われます。

でも、自分ではずっと、

「いや、ファンランナーです」

と言い張っています。

たぶん、周りにはあまり信じてもらえていません(笑)。

人生の脱力ポイント

ガチランナーはやめた。
笑顔で楽しく走ることを大切にする。

記録を狙わない、という意味ではありません。

むしろ今も速くなりたい。

ただ、記録のために走るのではなく、楽しんで走った結果として記録が伸びる。

今は、そんなランニングが自分には合っています。

ランニング歴は約15年。気づけばサブエガまで来た

ランニングを始めて、だいたい15年になります。

フルマラソンは2時間47分台。
いわゆる「サブエガ」です。

市民ランナーのグランドスラムと言われる、

「フルマラソン3時間切り」
「100kmウルトラマラソン10時間切り」
「富士登山競走山頂完走」

も達成しました。

走り始めた頃からトレイルランニングも好きで、80km以下、1,000人規模くらいのレースなら20〜50位あたりに入ることもあります。

そして今は、100mile完走も目標にしています。

こう並べると、やっぱり、

「どこがファンランナーやねん」

となります。

でも、自分の中では結構、本気でファンランナーなんです。

そもそも、走ること自体が大好きだったわけではない

実は、昔から「走ることそのもの」が大好きだったわけではありません。

記録を伸ばしたい。
痩せたい。
健康でいたい。

最初は、そんな目的で走っていました。

そして何より、

罪悪感のないビールは最高です。

やるからには結果も出したい。

練習計画を立てる。
頑張る。
もっと頑張る。

すると、しばらくは速くなる。

でも、そのうち疲れて、走るのが嫌になる。

しばらく休む。
またやる気が出る。
そしてストイックに走り始める。

この繰り返しでした。

私はたぶん、ランニングを100回くらいやめています(笑)。

「もう、記録はいいかな」と思った

転機は、ある意味では諦めだったのかもしれません。

記録ばかり追いかけることに少し疲れて、

「もう、まずは楽しく走れればいいかな」

と思うようになりました。

設定タイムを守れたか。
予定通りの距離を走れたか。

そこだけを評価するのをやめました。

代わりに、

「今日もいいトレーニングだった!」

と笑顔で終われたかを大切にする。

疲れていたら無理をしない。
調子がよければ少し頑張る。
仲間と走る日は、その時間を楽しむ。

着替えて、シューズも履いて、外に出たのに、

「今日はやーめた」

と、そのまま帰ることもあります。

前の自分なら、たぶん無理やり走っていました。

でも今は、それでいいと思っています。

楽しんで走っていたら、なぜか速くなった

少し力を抜いてランニングと付き合うようになると、不思議なことが起きました。

走ることが、以前より楽しくなりました。

今日はどこを走ろう。
今日はどんな練習にしよう。
次のレースも楽しみだな。

そんな気持ちで走るようになった。

すると、記録も伸びていきました。

そしてフルマラソンでは、2時間47分台まで来ました。

もちろん、何も考えずに走っているわけではありません。

練習は計画します。
インターバルもやります。
テンポ走もやります。
ロング走もします。

頑張る日は、普通に苦しいです。

ただ、その前提にあるのが、

「やりたい!」

という気持ちです。

やらなきゃいけないから走るのではなく、やりたいから走る。

その違いは、自分にとってかなり大きかったです。

目標は「鼻歌まじりにサブエガ」だった

サブエガを狙ったとき、自分の中で決めていた目標がありました。

「鼻歌まじりにサブエガ」

です。

もちろん、本当に42.195kmずっと鼻歌を歌っていたわけではありません。

レース中は沿道から応援されると、

「ありがとー!」

と手を振る。

できるだけ笑って走る。

最後は普通にめちゃくちゃキツくて、手を振る余裕もなくなりました(笑)。

それでも、ゴールしたときに、

「めっちゃキツかったけど、めっちゃ楽しかった!」

と思えました。

自分の中では、それで大成功です。

「楽しむ」と「速く走る」は反対じゃない

「サブエガならファンランナーじゃないだろ」

と言われることもあります。

でも自分の中では、速さとファンランナーかどうかはあまり関係ありません。

記録を狙ってもいい。
きつい練習をしてもいい。
レースでは本気で走ってもいい。

でも、その根っこにあるのは、

走ることを楽しむのが一番。

という気持ちです。

むしろ自分の場合は、楽しむようになってからの方が速くなりました。

理由はシンプルだと思っています。

楽しければ続く。

続けば練習量も積み上がる。

無理をしすぎないから、怪我や燃え尽きも減る。

そして、また走りたくなる。

「楽しむ」と「速く走る」は、反対ではありません。

少なくとも自分にとっては、楽しむことが速くなるための土台でした。

速くなりたいけど、楽しく走りたい人へ

もし、

「もっと速くなりたい」
「でも最近、ランニングがちょっと義務になっている」

という人がいたら、私はまず、

もっと頑張る前に、少し楽しくできないか

を考えます。

設定タイムを少し落とす。
距離を減らす。
仲間と走る。
好きなコースへ行く。
疲れていたら休む。

それで速くなれるの?

と思うかもしれません。

でも、自分はその方が速くなりました。

短期的な1回の練習より、長く続けられること。

それが結局、一番強いと思っています。

頑張る。でも、笑顔は忘れない

今でも記録は伸ばしたいです。

フルマラソンでは2時間40分切りを目指しています。
100mileも完走したい。

だからこれからも計画的に練習するし、頑張る日はちゃんと頑張ります。

でも、その前提にあるのは、

「ランニングを楽しむこと」

です。

ガチランナーはやめた。
笑顔で楽しく走ることを大切にする。

それでも、結果はちゃんとついてきました。

速くなりたい。
でも、ランニングは楽しく続けたい。

そんな人に、

「その二つ、どっちも狙っていいんじゃない?」

と伝えたいです。

少なくとも私は、これからもファンランナーと言い張ります。

サブエガでも。

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