こんにちは、Shiraです。
子どもが生まれると、休日や旅行先を「子どもが楽しめるか」で考えることが増えると思います。
もちろん、それは大事。
でも我が家では、もう一つ意識しています。
「で、大人もちゃんと楽しめる?」
今回は、そんな我が家の小さな「ゆる育児」の習慣について書いてみます。
人生の脱力ポイント
子ども中心になりすぎない。
自分たちも楽しめることを考える。
「大人のためのファミリーリゾート」という言葉が残った
昔、星野リゾート リゾナーレの「大人のためのファミリーリゾート」という言葉を目にしたことがあります。
今も同じ表現を使っているのかは分かりませんが、この言葉が妙に印象に残りました。
ファミリーリゾートというと、
子どもが遊べる。
子ども向けの設備がある。
子どもが喜ぶ。
そんなイメージが強かったからです。
そこに、あえて「大人のための」を付ける。
なんか、いいな。
というより、こっちの方が本質的なんじゃないか。
そんなふうに思いました。
当時はまだ子どもはいませんでしたが、
「いつか子どもが生まれたら、自分も楽しむことを大切にしよう」
と思ったのを覚えています。
大人が楽しむ時間も、ちゃんとつくる
実際に親になると、子どもを優先したくなる気持ちはよく分かります。
子どもが楽しそうなら、こっちもうれしい。
でも毎回、
「子どもの遊びに付き合って、大人はへとへと」
じゃなくてもいいと思っています。
この間プールへ行ったときも、子どもと遊びつつ、妻と交代で大人向けのウォータースライダーへ。
「子どもをプールに連れてきた」だけじゃなく、自分たちも普通に遊びました。
これだけでも、休日の満足度はかなり変わります。
旅行も「全部回る」より、自分たちが好きな時間を残す
旅行も同じです。
私はホテルや旅館でのんびりするのが好きなので、観光や遊びを詰め込みすぎず、宿で過ごす時間を長めにします。
温泉に入ったり。
部屋でのんびりしたり。
せっかく来たから全部回ろう!より、
「楽しかったね。また来よう。」
くらいで帰る方が好きです。
子どものために予定を詰め込みすぎて、親が疲れ切ってしまうと、帰る頃にはみんな不機嫌。
我が家では、それよりも少し余白を残す方が合っています。
家にいても、ずっと一緒じゃなくていい
家族3人で家にいる休日も、ずっと一緒に何かをする必要はないと思っています。
一緒に遊んだら、
「じゃあ、しばらくフリータイム!」
子どもは好きなことをする。
妻も好きなことをする。
私は本を読んだり、走ったり、文章を書いたりする。
同じ家にいるけど、それぞれ自由。
これも結構快適です。
「家族の時間」は、ずっと同じことをしている時間だけではない。
一緒にいる時間と、それぞれが好きなことをする時間。
両方あっていいと思っています。
「親も楽しむ」をどう考えるか
子ども中心になりすぎない、と言っても、大人のやりたいことだけを優先するわけではありません。
我が家では、ざっくりこんなふうに考えています。
子どもが楽しむ時間。
大人が楽しむ時間。
みんなで楽しむ時間。
全部を同時に100点にしようとしない。
プールなら、まず子どもと遊ぶ。
そのあと交代で大人も遊ぶ。
旅行なら、子ども向けの予定も入れる。
でも宿でのんびりする時間も残す。
家なら、一緒に遊ぶ時間をつくる。
そのあと、それぞれ自由に過ごす。
そんなくらいのバランスです。
家族みんなで「楽しかったね!」なら、それでいい
家族全員が、いつも100点で楽しむなんてたぶん無理です。
少しくらい子どもが退屈する時間があってもいい。
大人が子どもの遊びに付き合う時間があってもいい。
お互いさまです。
そして最後に、
「今日、楽しかったね!」
と言えれば十分。
親が本気で遊んだり、きれいな景色に感動したり、おいしいものを食べて喜んだり。
そんな姿を見せるのも、子どもにとって悪くないんじゃないかと思っています。
子ども中心になりやすいからこそ、ときどき考える。
「で、自分たちは何したい?」
子どものために頑張りすぎない。
自分たちも楽しむ。
それくらいの方が、家族みんなで笑っていられる時間は増える気がしています。
子育てに少し疲れたときは、
「親も楽しんでいい」
くらいに考えてみると、少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。
関連note🗒️
・【ゆる育児×親子時間】「大人も楽しめる」って、けっこう大事
・【自己紹介】 改めまして、Shiraです。ゆるLife.jpを始めます。
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